夏バテ対策に!すだちの栄養と食べ方
旬のすだちを取り入れて暑い夏を元気に過ごそう
暑かったり雨が降ったりと不安定なお天気が続いていますが、夏バテしていませんか?熱中症にも気を付けながら、暑さ対策をしっかり行いましょう。さて、今回は夏バテ気味の方におすすめの食材「すだち」についてご紹介したいと思います。

夏バテとは?気を付けたい主な症状
夏バテとは高温多湿な状態に体が対応できずに、だるさや倦怠感、胃腸の不調、冷えやむくみ、肩や首のこりなど様々な症状が現れる体の不調のことをさします。熱中症のように急激に悪化することはないとされていますが、長引くこともあるため、日頃から体調管理を意識することが大切です。夏バテ対策を行い、なってしまった場合は正しい処置を行うようにしましょう。
食事でできる夏バテ対策のポイント
食事における夏バテ対策としてのポイントは、必要な栄養素を十分に補給することです。
・ビタミンB1をはじめとするビタミンB群
・ビタミンCやクエン酸
・ナトリウムやカリウムなどのミネラル
・肉、魚、卵などのたんぱく質
これらの栄養素を意識して取り入れましょう。また、バランスの良い食事を1日3食規則正しく食べることも大切です。夏休みや夏季休暇などで生活リズムが崩れやすい時期だからこそ、規則正しい生活を心がけましょう。
夏バテ対策に取り入れたい「すだち」の栄養
すだちには、レモンに負けないくらいのビタミンCが含まれています。100gあたりに含まれるビタミンCはレモン100mg、すだち110mgです。ビタミンCには、抗酸化作用、疲労回復効果があり、夏バテ対策におすすめのビタミンです。体内のミネラルバランスに関与するカリウム、カルシウムにおいても、すだちにはレモンよりも豊富なんですよ。また、すだちの皮には、「スダチチン」という、ポリフェノールの一種が含まれており、脂質代謝の改善、中性脂肪の低下などの効果が期待できます。焼き魚の薬味として使うのが定番のすだちですが、皮ごと食べられるので、使い方は多岐にわたります。緑色が濃いものを選ぶのがポイントです。
すだちのおすすめの食べ方
すだちを輪切りにしてそうめんやそばにトッピングするのがおすすめです。見た目も涼し気で、さわやかな柑橘の香りも広がり、暑い夏にぴったりです。さっぱりしているので、食欲がないときでもあっさり食べることができます。お吸い物やスープに加えてもいいですね。定番の焼き魚の薬味として使うと、たんぱく質も摂れてお魚も食べやすくなるので一石二鳥です。さまざまな料理に取り入れやすいので、お好みの食べ方ですだちを楽しんでみてください。
夏バテ対策に旬のすだちを取り入れて、暑い夏を乗り切りましょう。
<参考文献>
食品成分データベース(文部科学省)
日本人の食事摂取基準2025年版(厚生労働省)
JAグループとれたて大百科(https://life.ja-group.jp/food/shun/detail?id=65)
おいしい健康(https://oishi-kenko.com/)
制作・監修
クオール管理栄養士
クオールオリジナル おすすめ商品

●クオールオリジナル●
からだ喜ぶ毎日の習慣【30包入】
食物繊維(グアーガム分解物*)+生きたまま腸まで届く酪酸菌配合。サッと溶けて、料理や飲み物の味を変えないので、飲みやすく続けやすい。1包に含まれるプレバイオティクス(グアーガム分解物*)とプロバイオティクス(酪酸菌)を同時に摂ることでシンバイオティクスが実現。ダブルのチカラで体内環境をサポートします。

●クオールオリジナル●
食物せんいのうまーい青汁【60袋入り】(特定保健用食品)
難消化性デキストリンを配合、おなかの調子を整え、便通を改善します。スッキリ健康を目指す方に。国産・無農薬栽培の大麦若葉を使用、抹茶入りで飲みやすく続けやすい”うまーい青汁”です。

●クオールオリジナル●
おいしいビタミンCできました【90包入】*
1日に3包で1800mg、レモン90個分のビタミンCが摂取できる顆粒タイプ。肌荒れやストレス、疲れた時のビタミン補給に便利な個包装。商品名の通り”おいしく”ビタミンCを補給できます。


