春バテ対策におすすめ!旬のアスパラガスの栄養と選び方・食べ方
新しい季節で気持ち新たに~見落としがちなその疲れには要注意!~
新年度が始まる4月は環境の変化が多く、知らず知らずのうちに疲れが溜まりやすい時期です。寒暖差が大きく気圧の変動もあるため、自律神経が乱れて体の不調が表れやすくなります。「疲れやすい・何となく動きたくない」という日がありませんか?
そんな春バテ対策におすすめしたいのが、これから旬を迎えるアスパラガスです。
旬のアスパラガスの魅力
私が生まれ育った福島県では会津アスパラガスが有名です。毎年春~初夏に旬を迎え、生でも食べられるほど柔らかくて甘い、みずみずしいアスパラガスが出回ります。八百屋さんで見かければ、「春だな」「夏が近づいてるな」と季節の移ろいを感じます。鮮やかな緑色のアスパラガスは目を惹きますよね。今が旬のアスパラガスで心も体もリフレッシュしてみませんか。
アスパラガスの栄養素とは?
グリーンアスパラガスは緑黄色野菜に分類されます。緑黄色野菜とはβ-カロテンを多く含む(可食部100g中600μg以上)野菜で、小松菜やにんじんなどの色の濃い野菜を指します。β-カロテンは体内でビタミンAに変換され、皮膚・粘膜を保護して、免疫を保つ上でとても大切な栄養素です。
また、その名の由来にもなっているアミノ酸の一つ「アスパラギン酸」はエネルギー代謝をスムーズにし、疲労回復を助けてくれます。穂先には血管を丈夫にする「ルチン」が多く含まれ、血圧が気になる方にもうれしい成分です。「造血ビタミン」と呼ばれる葉酸も含まれ、血液のもとになる赤血球を作る手助けします。「疲れやすい」「体が重く感じることが多い」という方にうれしい成分なんですよ。
新鮮なアスパラガスの選び方とおすすめの食べ方
新鮮なアスパラガスを見分けるポイントは3つあります。「茎が均一な太さで切り口が乾燥していない」「緑色が濃い」「穂先がぎゅっと締まっている」ものを選びましょう。
栄養素を逃さず食べるために調理方法も意識してみてください。β-カロテンは脂溶性ビタミンのため、油と一緒にとると吸収率がアップします。オリーブオイルやバターでさっとソテーするとおいしく栄養を取れます。葉酸のような水溶性ビタミンは水に溶けやすいため、茹でるよりもレンジ調理やフライパンでソテーするのがおすすめです。
栄養がぎゅっと詰まったアスパラガスは春に食べてほしいイチオシ食材です。旬のアスパラガスを食べて、元気に春を過ごしましょう。
<参考文献>
農林水産省 日本食品標準成分表2020年版(八訂)緑黄色野菜の分類(2026/3/31閲覧)
制作・監修
クオール管理栄養士
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