2026年01月26日
冬の感染対策と免疫ケア
免疫ってなに?
免疫とは、人間に備わっている防御機能であり、細菌やウイルスなどの外敵から身を守るために働きます。また、体内の老廃物やがん細胞など異物として検知したものの処理・排出を行い、体内を正常に保ちます。
免疫機能の低下
気候の変化や生活環境の変化など、免疫機能を妨げる要因は様々です。風邪や感染症が冬に流行するのは、体が冷えて免疫細胞の働きが弱まり、乾燥した空気に運ばれてきたウイルスを体内に取り込みやすくなることが要因の一つとなっています。感染予防の基本である「手洗い・うがい・消毒」に加えて、冷え対策もしてみましょう。
体を温めて免疫ケア
免疫機能を支える免疫細胞が活発に働く体温は36.5~37.1℃とされています。正常な体温を維持することが免疫の正常な働きにつながるということです。カイロなどで外側から温まるのも良いのですが、ポイントは内側から温めることです。人は食事をすると代謝によって一時的に体温が上がります。食べるものによっても変わってくるので、おすすめの食材やポイントをご紹介します。
体を内側から温める食事のポイント
おすすめの食材
- 体を温める性質をもつ: 生姜、にんにく、長ねぎ、唐辛子 など …スパイスや香辛料は新陳代謝を促すものが多いので、苦手でなければ活用してみてください。
- 細胞のもととなる: 肉や海鮮、豆製品などタンパク質が多い食品 …細胞の主成分であるタンパク質を補いましょう。
生活習慣を整えるのも忘れずに
生活習慣が乱れると、体調を崩しやすくなります。過度なストレスは免疫低下にもつながります。栄養バランスのとれた食事と適度な運動、十分な睡眠を心がけましょう。
<出典>
プラズマ乳酸菌免疫ケアブランドサイト(https://www.imuse-p.jp/plasma/meneki/)
厚生労働省 健康日本21アクション支援システム(https://kennet.mhlw.go.jp/information/information/heart)
制作・監修
クオール管理栄養士


