10月10日は「目の愛護デー」

~目の健康づくりでQOL向上を~

みなさん、「目の愛護デー」についてはご存じでしたでしょうか?これは、10.10を横にすると、人の顔の目と眉に見えるからだそう。

コロナ禍のテレワーク定着化などで、セルフケア市場でアイケア需要が高まっています。あなたもこの機に目の大切さを感じつつ、セルフチェックをしてみてはいかがでしょうか。

【こんな症状はありませんか?】

☑ 目の疲れがなかなか取れず、目がぼやけたり、かすんだりする

☑ 目の痛みや、充血がある

☑ 目が重くてショボショボする

☑ 涙が異常に出る

☑ 肩こりや頭痛、吐き気などがする

 

高齢化、ディスプレイ視聴の増加、スマートフォンの普及など・・・

現代の日本には、視力低下につながる要因が溢れています。今まで感じていなかった目の疲れ、かすみ、充血などの症状をここ最近感じている方も多いのではないでしょうか。

そして、コロナ禍で新しい生活様式が浸透してきた今、リモートワークなどパソコンを眺める時間がこれまで以上に増え、老若男女問わず、アイケアへの重要性が増してきています。

一時的疲労である「疲れ目」の症状が進行することで、蓄積疲労である「眼精疲労」となっていきます。20代から50代の約7割に眼精疲労リスクがあるともいわれています。

そこで、目の疲れやぼやけ・ピントが合わないなどの症状の予防対策として、簡単にできるケアをいくつかご紹介します。

□定期的に目の休息時間をとる

デスクワークやモニターなどを見ている時間が長い時は、定期的に目の休息を取り入れましょう。1時間おきに数分程度、天井や窓の外など、手元から目を離して目線を遠くに向けましょう。

□目を温める・マッサージする

温かいタオルなどでまぶたを温め、疲れた目の血行をスムーズにします。
タオルやマスク以外にも、温かい飲み物の蒸気やシャワーを使う事もよいでしょう。マッサージやツボを刺激する事もおすすめです。

 □メガネや目薬を活用する

ピントやぼやけを感じる頻度が多いのであれば、目薬やメガネなどの活用も有効です。 ご自身の症状にあった適切なものを選びましょう。

 

【機能性の観点からのアドバイス】

アイケア成分として機能性を持つ“ルテイン”は有害な光(紫外線やブルーライト)をブロックする働きがあります。体内では生成されない成分ですので、サプリメントなどで補うことで効果的に増やすことができます。

 

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「えんきん」は、今注目のルテインはもとより、“アスタキサンチン”“ゼアキサンチン”といった成分を含み、血流改善効果により、ピント調節機能を助けてくれます。

また、抗酸化作用をもつ“アスタキサンチン”が活性酸素によるダメージをバリアし、目やお肌を刺激から守ります。美肌効果も期待でき、継続して摂取するとより効果的です。

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最後に、緑黄色野菜に多く含まれるβカロテンや、ファイトケミカルは視力低下を防ぎ、粘膜を健康に保ち、活性酸素を消去する抗酸化作用があります。そのため、日々の食事に緑黄色野菜を取り入れることが重要です。

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「緑黄色野菜のすごーい青汁」は、1日に必要な緑黄色野菜の1/3を摂取することができる優れものです。

 

(おまけ)9月29日はニクの日、10月1日はメガネの日ともいわれることがあります。9月、10月は記念日が多いですね!