医薬品販売について
◆薬局の管理及び運営に関する事項
許可区分 | 薬局 | 許可番号 |
6港み生薬第38号 |
許可年月日 | 令和6年9月19日 | ||
開設者氏名 | クオール株式会社 代表取締役 柄澤 忍 |
有効期限 | 令和6年10月1日から令和12年9月30日まで | ||
名称 | ナチュラルローソンクオール薬局城山トラストタワー店 | ||
所在地 | 東京都港区虎ノ門四丁目3番1号 城山トラストタワー1階 | ||
管理薬剤師氏名 | 丸山 典子 |
勤務する薬剤師の氏名及び担当業務 | 丸山 典子(担当業務:店舗管理、医薬品販売、情報提供、相談、特定販売関連業務(梱包)) | ||
和泉 奈津紀(担当業務:医薬品販売、情報提供、相談、特定販売関連業務(梱包)) | |||
澤地 初音(担当業務:医薬品販売、情報提供、相談、特定販売関連業務(梱包)) | |||
團野 由佳子(担当業務:医薬品販売、情報提供、相談、特定販売関連業務(梱包)) | |||
宮原 克明(担当業務:医薬品販売、情報提供、相談、特定販売関連業務(梱包)) |
(非常勤)長谷川 倫子/有賀 正彦/松永 いくみ/上野 雄大/小林 真貴子/藤尾 彩夏/三嶋 未帆/森 祐樹/濱口 真帆/古澤 理恵/亀山 節子/川上 舞/平石 すみよ/鈴木 孝行 |
取り扱う医薬品の区別 |
第一類医薬品・指定第二類医薬品・第二類医薬品・第三類医薬品 |
当薬局勤務者の着衣の色及び名札による区分 | 着衣の色 | 名札 | |
薬剤師 | 白 | 氏名及び太字で「薬剤師」と記載 | |
登録販売者 | 水色 | 氏名及び太字で「登録販売者」と記載 | |
その他勤務者 | 水色 | 氏名及び太字で「医療事務」と記載 |
営業時間 | 月・火・水・木・金・土:8時30分 ~ 19時00分 | ||
実店舗開店時間 | 月・火・水・木・金・土:8時30分 ~ 19時00分 | ||
特定販売を行う時間 | 月・火・水・木・金:9時00分 ~ 18時00分 | ||
営業時間以外の相談対応時間 | 24時間対応(営業時間外は電話にて対応) | ||
営業時間外で医薬品の購入又は譲受けの申込みを受理する時間 | なし | ||
緊急時・相談時の連絡先 |
営業時間内:03-5776-1789 |
◆要指導医薬品及び一般用医薬品の販売に関する制度に関する事項
1、医薬品の定義と解説 | 1)要指導医薬品 製造販売の承認を受けてから一定期間を経過していない医薬品及び毒薬、劇薬 2)第1類医薬品 一般用医薬品としての使用経験が少ない等、安全性上特に注意を要する成分を含む医薬品 3)第2類医薬品 まれに入院相当以上の健康被害が生じる可能性がある成分を含む医薬品 4)第3類医薬品 日常生活に支障を来す程度ではないが、身体の変調・不調が起こるおそれがある成分を含む医薬品 |
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2、医薬品のリスク区分の表示 | 医薬品パッケージ(外箱・外包)及び添付文書にリスク区分を表示します。 | ||
表示方法は印刷による表示、シール貼表示などがあります。 | |||
1)要指導医薬品はパッケージに要指導医薬品と表示します。 | |||
2)第2類医薬品 -薬剤師又は登録販売者が情報提供に努めます。(努力義務) | |||
3)第2類医薬品はパッケージに第2類医薬品と表示します。 | |||
4)第3類医薬品はパッケージに第3類医薬品と表示します。 | |||
3、医薬品の情報提供についての解説 | 医薬品の情報提供は、薬剤師又は登録販売者が対面で行います | ||
1)要指導・第1類医薬品-薬剤師が書面等を用いて情報提供します。(義務) | |||
2)第2類医薬品 -薬剤師又は登録販売者が情報提供に努めます。(努力義務) | |||
3)第3類医薬品 -義務ではありませんが、薬剤師又は登録販売者が情報提供に努めます。 | |||
※相談があった場合は、要指導・第1類医薬品は薬剤師が、第2類・3類医薬品は薬剤師又は登録販売者が相談に応じ、情報の提供を行います。(義務) | |||
4、医薬品の販売サイト上の表示の解説 | 1)指定第2類医薬品は商品画像および商品情報に指定第2類医薬品と表示します。 | ||
※ 指定第2類医薬品について、禁忌事項の確認を促すための表示を行っています。また、当該医薬品の使用について薬剤師・登録販売者に相談することを勧める旨の表示を行っています。 | |||
2)第2類医薬品は商品画像および商品情報に第2類医薬品と表示します。 | |||
3)第3類医薬品は商品画像および商品情報に第3類医薬品と表示します。 | |||
5、医薬品の陳列に関する解説 | リスク区分された医薬品は、リスク別に異なった陳列がされます。 | ||
1)リスク別陳列 ・同じ薬効(例えば、胃腸薬、目薬等)内でも、リスクが混在しないようにリスクごとに集めた陳列を行います。 |
2)要指導医薬品・第1類医薬品の陳列 ・薬剤師より対面で直接情報提供を受けて購入されるために、お客様が直接手に取れない陳列となります。 |
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3)第2類医薬品、第3類医薬品の陳列 ・許可を受けた医薬品売場内に陳列します。 |
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4)指定第2類医薬品の陳列 ・薬剤師又は登録販売者が在席する相談カウンターより7m以内に陳列します。 |
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6、指定第2類医薬品について | 1)第2類医薬品のうち、特に注意を要する医薬品成分を含んだ医薬品です。 | ||
2)指定第2類医薬品は、パッケージに第②類医薬品又は第2類医薬品と表示します。 | |||
3)指定第2類医薬品は、薬剤師又は登録販売者が在席する相談カウンター等より7m以内に陳列し、情報提供の機会を高めます。 | |||
4)使用上の注意の「してはいけないこと」をお読み下さい。使用についてご不明な点がある場合は、薬剤師又は登録販売者にご相談下さい。 | |||
7、医薬品による健康被害の救済について | 医薬品を適正に使用したにもかかわらず発生した副作用による入院が必要な程度の疾病や障害などの健康被害について、救済給付を行う制度です。 | ||
1)窓口(独)医薬品医療機器総合機構 | |||
2)連絡先電話 0120-149-931(フリーダイヤル) | |||
3)受付時間 月~金曜日(祝日・年末年始除)9時から17時00分 | |||
4)ホームページ http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai.html | |||
8、個人情報の取り扱いについて | 知りえた情報は個人情報保護法で定められた管理方法に則り適切な取り扱いを行います。 | ||
9、その他、必要な事項 | 1)薬剤師不在時は要指導・第1類医薬品売場、薬剤師や登録販売者が不在時には許可を受けた医薬品売場を閉鎖します。(不在時の医薬品販売は法律で禁じられています) | ||
2)薬剤師又は登録販売者不在時の医薬品販売はできません。 | |||
3)医薬品の正しい購入方法、正しい使用に努めて下さい。 | |||
4)医薬品の中に入っている「添付文書」は捨てないで、医薬品がある間は保管し、必要に応じて見られるようにして下さい。 | |||
5)店では解決しない内容の苦情相談窓口は次の通りです。 【保健所相談窓口】港区保健所 生活衛生課医務・薬事係 ℡:03-6400-0044 月~金曜日 午前8時30分~午後5時00分 (土曜日・日曜日、祝・休日および12月29日から1月3日を除く) |
◆薬剤師勤務シフト表