商品説明
※クオール薬局公式オンラインストアをご利用の皆様はご一読ください
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詳細は「医薬品販売について」をご参照ください。
※ご使用に際して、商品に付属の説明書を必ずお読みください。また、必要な時に読めるように大切に保管してください。
セデス・ハイは、鎮痛作用の強いイソプロピルアンチピリンをはじめ4種類の成分を
配合することにより、強い痛みにもすぐれた鎮痛効果をあらわします。小型の服用し
やすい錠剤で速く効きしかも効果が持続します。
<効能・効果>
頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・神経痛・腰痛・外傷痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛の鎮痛
悪寒・発熱時の解熱
★セルフメディケーション税制控除対象
販売元:シオノギヘルスケア株式会社
お問い合せ先:医薬情報センター
TEL:大阪 06-6209-6948、東京 03-3406-8450
受付時間:9:00~17:00(土、日、祝日を除く)
| 添付文書1 | 添付文書1(別のウィンドウが開きます) |
|---|---|
| 内容量 | 40錠 |
| お召し上がり方 | ●用法・用量 次の量をなるべく空腹時をさけて、水またはぬるま湯でおのみください。また、おのみになる間隔は4時間以上おいてください。 <成人(15才以上)> 1回量:2錠 1日服用回数:3回を限度とする <15歳未満> 1回量:服用させないこと ・用法・用量を厳守してください。 ・錠剤の取り出し方 錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると、食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながることがあります) |
| 成分 | ●成分・分量(1錠中) セデス・ハイは、白色の二層の錠剤で、1錠中に次の成分を含有しています。 成分:イソプロピルアンチピリン(IPA) 含量:75mg はたらき:熱を下げ、痛みをやわらげる 成分:アセトアミノフェン 含量:125mg はたらき:熱を下げ、痛みをやわらげる 成分:アリルイソプロピルアセチル尿素 含量:30mg はたらき:痛みをおさえるはたらきを助ける 成分:無水カフェイン 含量:25mg はたらき:痛みをおさえるはたらきを助けるほか、頭痛をやわらげる 添加物:カルメロースカルシウム、クロスカルメロースナトリウム、ポビドン、ステアリン酸マグネシウム、結晶セルロース、トウモロコシデンプン、乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロースを含有しています。 |
| 注意事項 | ●使用上の注意 <してはいけないこと>(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります) 1.次の人は服用しないでください。 (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人 2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください。 他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬 3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください。(眠気などがあらわれることがあります) 4.服用前後は飲酒しないでください。 5.長期連用しないでください。 <相談すること> 1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。 (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人 (3)高齢者 (4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人 (5)次の診断を受けた人 心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。 関係部位:症状 皮膚:発疹・発赤、かゆみ 精神神経系:めまい 消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振 その他:過度の体温低下 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 症状の名称:症状 ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁などがあらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がないなどが持続したり、急激に悪化する。 薬剤性過敏症症候群:皮膚が広い範囲で赤くなる、全身性の発疹、発熱、体がだるい、リンパ節(首、わきの下、股の付け根など)のはれなどがあらわれる。 肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振などがあらわれる。 腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢などがあらわれる。 間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱などがみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。 ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しいなどがあらわれる。 3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。 眠気 4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。 ●保管及び取扱い上の注意 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)PTPシートから出して他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり、品質が変化します) (4)使用期限をすぎた製品は服用しないでください。 |
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