正月太り気になりませんか?

1月は一年で最も寒いとされる「大寒」があります。寒さが厳しくなると、内臓の働きを守るために皮下脂肪を蓄えようとするため、身体が脂肪をため込みやすい時期となります。年末年始に暴飲暴食をしてしまった方や、毎年この時期に太ってしまうという方は、今年こそ原因と解消法を知り、健康的にダイエットを始めましょう。 

正月太りの原因としては、不規則な生活や暴飲暴食、運動不足が挙げられます。起きる時間や寝る時間が遅くなり生活リズムが崩れてしまったり、テレビを見て家の中だけでゆっくり過ごしていた、なんていう方はいませんか??

 

■糖質や脂っこいものを多く摂っていた方

ご飯の量や揚げ物を控えるなど食事からの摂取カロリーに気を付けてみましょう。また、間食にお菓子や菓子パンを食べていると糖質と脂質が過多になるため、太りやすくなってしまいます。間食のポイントは、普段の食事で不足しがちなビタミンやカルシウムを補うことが大切です。口寂しい時は、果物や干し芋、小魚、チーズを選んでみてはいかがでしょうか。また、野菜不足になっている方は、一食当たり生野菜なら両手に1杯分、温野菜なら片手1杯分が目安になります。野菜やきのこ、海藻が入った副菜を一食一品入れることを目標にすることから始めてみましょう。

 

■活動量が減ってしまった方

運動不足で消費カロリーが低下し体重が増えてしまったという方は、通勤やお買い物、家事などで姿勢を意識すると活動量がアップするのでおススメです。いつもより早歩きで歩いたり、腕を振って歩いたり、普段の活動を工夫して消費カロリーを上げていきましょう。 

一年はまだ始まったばかりです。体重が増えて困っている方もそうでない方も、毎日の食生活を意識しながら今年も素敵な一年にしていきましょう。

 

制作・監修

クオール管理栄養士